世の中には様々な病気があり、近年ではコロナ以前ではあまり無かった若い方の心筋梗塞、帯状疱疹、認知症、うつ、癌など多く出現するようになりましたが、このサイトの記事など読まれて健康の一助になればと思います。

もみがらシリカは「ミトコンドリア」を活性化することで多大な働きをします。
「ミトコンドリア」は人間だけではなく、動物・植物など全ての生物の細胞内に存在し、生きるのに必要不可欠なエネルギーを作る器官です。ミトコンドリアは筋肉や肝臓、脳など、体全体の代謝が活発な細胞に多く存在していて体全体重の1/10にもなります。勿論、ミトコンドリアが増えれば活動するエネルギー量も増え、疲れ知らずで健康体、老化防止に繋がるのです。

もみがら微粉末シリカとの出会い

健康生活

先ず、私自身のことをお話しましょう。

何処にでもいる「じじい」です。

現在、病気はなく兆候もなく、元気イッパイですが、子供の頃は、生まれてすぐに肺浸潤(はいしんじゅん)にかかり3歳まで病院へ、次に何時も熱を出し、胃腸が悪く、小学6年まで続く、中学生になった頃から肋間神経痛になり冷えると、のたうち回るほど痛くなる。この頃から毎日のように頭痛が出て65歳まで続いたが、今ではあまり出ないようになる。高校生の時は肝臓が悪くなり、以後順番にアトピー性皮膚炎や花粉症は当然で気管支炎、進行性のリューマチになり階段も上がれなくなる。このようにズーッと何らかの病気にさいなまれてきましたが、入院したことはないのです。

つまり、薬草などで全部自分で治してきたからです。と言っても高校生までは病院から頂いた薬を飲んでいました。

薬漬けになることが嫌でリューマチからは自分で治した(33歳に発症し、36歳までに治した)のです。

だいたい、大きなものとしてはリューマチが最後で頭痛と気管支炎だけが残ったわけです。

それからは何事もなく元気でやってきましたが、アトピー性皮膚炎や花粉症などが出てきました。それから強固な便秘なども出始めました。

注)私は未だかつてドッグや定期健診など行った事がありませんが、冬になり少しでも風邪をひくと気管支炎が出始めるので気管支炎のみ病院へ行っていました。が、今ではそれも行かなくてよいようになりました。良い方法を見つけたのです。

そして、私が?歳になった年の12月に、ある発明家の大先生と出会い「もみがら微粉末シリカ」のことをお聞きし、感銘を受け、微粉末にしたもみがらと出会ったのです。

それ以来、ずっと続けて食べています。コーヒー、味噌汁、ヨーグルト、お茶、紅茶、お湯、ご飯を炊く時、パンを焼く時、ハンバーグ、天ぷら、餅つき等など、様々なものに混ぜて食べたり飲んだりしています。おかげで疲れ知らずの元気者になりました。

コロナにも全く罹らず、風ひかず、なんの病気にもならないようになりました。
ミトコンドリアが活性化し、細胞を元気にしていることを実感します。

それまでは爪が弱く、直ぐに割れたり、切れたりして、「スギナ」のお茶を飲んで直していたのですが、スギナは飲みすぎると脚気になるので用心しながら飲みますが、今ではそのようなことはありません。爪が本当に早く伸びます。また下記の写真を見てください。年を重ねていく内に左の足だけに赤い斑点が次々と出るようになったのです。
これが、まだ一部は多少残っていますが、ほとんど全部消えてしまいました。

下記写真はもみがらシリカをモチに混ぜたものです。

もみがらシリカの無農薬テスト結果

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