未病は勿論、健康的に生活するための情報
稲由来のもみがら超微粉末シリカについて
もみがらシリカはミトコンドリアを活性化すると市場で入手可能の食材とのシリカの含有量の比較、比較的含有量の多いジャガイモの117倍、大麦の100倍、某社のシリカサプリの5倍以上と非常に優れています。こんな重要なもみ殻が微粉化技術により食品材料として完成されたのであります。
一般のシリカの効用について 引用文献等から要約する。
・脳・神経・胸腺・細胞・リンパ腺・免疫・血管・血液・気管・食道・胃・腸・心臓・肝臓・腎臓・膵臓・脾臓・肺臓・骨・軟骨・歯・椎間板・腱・爪・皮膚・目・毛・筋肉 など多くの場所で必要とされ、体内の組織や細胞の隅々まで水や酸素・栄養素と結びつき、運ぶ役割を担っています。全身の臓器、組織の再生を助けます。
細胞に重要なエネルギーを与えているミトコンドリアを活性化します。
もみがら微粉末シリカについて
ただ、飲んでも良い稲由来のシリカと、飲んだら癌になる恐れのある鉱物系シリカがあります。
先ずは食べてよいシリカと悪いシリカがありますから、気を付けてご購入ください。
もみがら微粉末シリカとの出会い
ずっと続けて食べています。コーヒー、味噌汁、ヨーグルト、お茶、紅茶、お湯、ご飯を炊く時、パンを焼く時、ハンバーグ、天ぷら、餅つき等など、様々なものに混ぜて食べたり飲んだりしています。おかげで疲れ知らずの元気者になりました。
もみがらシリカ超微粉末を食材として使う
もみがらはそのままでは食べられるような代物ではないですが、表面のシリカが硬すぎて口の中を傷めるだけで無く食物繊細が強すぎて歯が立たないのです。
もみがらを超微粉化すれば人体にとって重要な食材と成る事は解っていましたが世界中で不可能でありました。しかし、そのもみがらの超微粉化に成功しました。シリカを含有する植物では、もみがらが最高の多さです。
もみがらシリカを販売しています。 購入されたい方はどうぞ!
私の飲み方は、水80ccにもみがら5gを入れ、はちみつを多少入れ、かき混ぜ飲みます。私は飲むのが苦手だったのですが、この方法ならスッと喉を通ります。お試しください。
シリカの有毒性について
もみがら微粉末に含まれているシリカの含有量は全地殻の12%も結晶体として存在し無尽蔵です。地球誕生と共に存在しています。この結晶シリカを工業的手法により非結晶化した物が非結晶シリカとして市場で販売されているものの多くを占めています。今迄は非晶質シリカと言えば当然工業的手法により非結晶化したもの(合成シリカとも言う)を指していました。
もみ殻シリカは「ミトコンドリア」を活性化することで多大な働きをします。
「ミトコンドリア」は人間だけではなく、動物・植物など全ての生物の細胞内に存在し、生きるのに必要不可欠なエネルギーを作る器官です。
細胞の中には、ひとつの「核」と複数の「ゴルジ体」や「ミトコンドリア」などが存在しています。
ミトコンドリアは筋肉や肝臓、脳など、体全体の代謝が活発な細胞に多く存在していて体全体重の1/10にもなります。
勿論、ミトコンドリアが増えれば活動するエネルギー量も増え、老化防止に繋がるのです。