ウィルス抑制食品として物質特許申請中！

植物の神秘と言うほか無く稲は地中の結晶シリカの分子を1ヶ1ヶ剥がし、その分子をもみ穀内外にまんべんなくそれも高濃度で表面に蓄積し、種子を保護するのは正に神秘です。この非結晶シリカこそが人体を形成する上で必要不可欠の物であると断言しても過言では無いのです。また、これは食品から摂取してこそ良いのです。

もみがらシリカはミトコンドリアを活性化すると市場で入手可能の食材とのシリカの含有量の比較、比較的含有量の多いジャガイモの117倍、大麦の100倍、某社のシリカサプリの5倍以上と非常に優れています。こんな重要なもみ殻が微粉化技術により食品材料として完成されたのであります。

しかし、もみがらは固く普通の回転刃で砕こうにも刃の方が直ぐに駄目になってしまいます。砕くためにはダイヤモンドの刃でなければ砕けないのです、だが、そのような事をして粉にしても1g/5,000円ぐらいの効果なものになってしまいます。そこで、平成２６年度に日本で初めて独特に超微粉末にしたのです。

販売させていただいておりますこの超微粉末もみがらは関東農政局と関東経済産業局より「異分野連携新事業分野開拓計画による認定」を受けております。当社のこのサイトではそのもみがら微粉末の商品を販売しております。また、ご希望の方やこのもみがら微粉末で「私も仕事がしたい」という方には卸し値段で販売させていただいております。
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